週1日でサウナへ行くようになってから、
「何分入ればいいですか?」
「何セットやればいいですか?」
という話をよくSNSや周りの知人からきくようになりました。
SNSや動画を見ていると、「○分→水風呂→外気浴」をきっちりこなしている人も多くて、初心者の頃の自分は「正解があるもの」だと思っていました。
でも実際に通うようになって感じたのは、サウナって思っていたより自由でした。
特別無理して長く入る必要もないですし、誰かのルールに合わせる必要もありません。
今の自分は、「気持ちよく続けられるか」を基準にした入り方に落ち着いています。
今回は、休日でも仕事終わりでも続けている、自分なりのサウナルーティンを図解と合わせて紹介します。

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まずは体を洗って、水分補給をしてから入る

サウナへ入る前は、まず体を洗って全身の水滴を拭きます。
かなり基本的なことですが、これが意外と大事です。
体の水滴が残ったままだと熱が逃げやすくなりますし、周りへの配慮という意味でも最初に済ませています。
そしてもうひとつ、自分が意識しているのは水分補給です。できればポカリとかイオンウォーターがいいですね。
サウナは想像以上に汗をかきます。特に仕事終わりは、水分不足のまま入っていることも多い気がしています。
以前は「入ってから飲めばいいか」と思っていましたが、今は入る前に少し飲むようになりました。
その方が、途中で無理をしなくなった気がしています。
サウナに入る準備というより、「気持ちよく過ごすための準備」に近い感覚かもしれません。
8〜12分は“時間”より体の感覚を見ている
サウナの時間は、8〜12分をひとつの目安にしています。
ただ、実際は時計だけを見ているわけではありません。
初心者の頃は、「12分入らなきゃ」と思っていた時期もありました。
でも今は、「背中がしっかり温まってきた感覚」をかなり大事にしています。
サウナって、その日の体調や疲れ方でもかなり変わります。
仕事終わりで疲れている日もあれば、休日で余裕がある日もある。
だから、時計通りに入ることより、「今日はもう十分かな」と思えるタイミングを優先しています。
もちろん8〜12分くらい入る日が多いですが、短い日もあります。5分の日だってあります。
無理して時間を伸ばすより、気持ちよく出られる方が、自分には合っていました。
水風呂は頑張りすぎないくらいがちょうどいい

サウナ初心者の頃、一番ハードルが高かったのが水風呂でした。
正直、最初はかなり苦手でした。
SNSだと「○秒入る」「肩まで入る」など色々見ますが、最近はそこまで考えなくなりました。
自分は、汗を流してから30秒ほど入ることが多いです。
ただこれも、「絶対30秒」ではありません。
その日の水温や体調でも感覚はかなり違います。
特に仕事終わりは疲れている日もあるので、「今日は短めでいいか」くらいの感覚で入っています。水温も場所によってはまちまちですので、気持ちの良いと感じる温度は人それぞれ。
以前は正解を探していましたが、今は“次の外気浴が気持ちよく感じるか”を基準にしています。
そのくらいの方が続けやすかったです。
外気浴10分は、“整う”より頭を切り替える時間

最後は外気浴です。
自分はだいたい10分くらい座ることが多いです。
サウナ界隈では「整う」という言葉をよく聞きますが、自分はそこまで意識していません。
どちらかというと、「頭を切り替える時間」に近いです。
仕事終わりだと、考え事が残っている日もあります。
もやもやしていることがあれば、頭のリセットをしに行くためにサウナに入ります。
そんな時でも、外の空気を感じながら座っていると、不思議と頭の中が少し軽くなる感覚があります。
もちろん毎回劇的な変化があるわけではありません。
でも、そのくらいがちょうどいいと思っています。
「人生が変わる」ほど大きなものではなくても、気持ちをラクにしてくれる時間になっていました。
無理せず、自分のペースで続けるくらいがちょうどいい

最初の頃は、「何分入るか」「何セットやるか」をかなり気にしていました。
でも今振り返ると、一番大事だったのは続けられることだった気がしています。
長く入れなくてもいい。
水風呂が苦手でもいい。
その日の体調に合わせて、自分のペースで入る。
今はそのくらいの感覚です。
サウナは、正解を探すより「自分に合う入り方」を見つける方が楽しい気がしています。
いまでは月に1回はサウナ仲間といってみたいサウナを決めて行くようになりました。
新しい趣味にもなりました。
最後に、自分が普段やっている流れを図解にまとめておくので、これから始める人の参考になれば嬉しいです。









