こんにちは。KAORUです(@myblu_41)です。
2026年は、夏に入ってから雨の日が多いように感じます。
朝から雨が降っている日もあれば、家を出たときは晴れていたのに、仕事を終えて外へ出ると雨が降っていることも。
そんな日が続くと、改めて気になるのが普段使っているモノの「雨への強さ」。
傘を持っていれば、自分自身はある程度濡れずに済みます。でも、足元までは守れませんし、背負っているバッグには雨が当たります。
パンツの裾が濡れて、なかなか乾かないこともあります。
僕自身は、生まれも育ちも雪国でした。社会人のはじめのころは、自転車で通勤していた時期もありました。
雨だけでなく、雪が降っているときでも移動することが珍しくありませんでした。
そうした生活を経験してきたからなのか、いま自分が使っているモノを見てみると、水に強いものが意外と多いことに気づきます。
GORE-TEX仕様のシューズ、耐候性の高いバッグ、軽くて丈夫な折りたたみ傘、濡れても乾きやすいウェア。
どれも「雨の日専用」として買ったものではありません。
晴れた日に使いたいと思えるモノが、雨の日にもそのまま使える。
僕の場合、雨対策はこれくらいがちょうどいいのかもしれません。
今回は雪国で暮らした経験も振り返りながら、雨の日の持ち物について考えてみます。

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雨の日の靴。GORE-TEXを一足持っていると安心する

雨の日に一番濡らしたくないのは、個人的には足元。シューズです。
傘を差していても、足元まですべて守ることはできません。
道路を歩けば水や泥が跳ねますし、少し深い水たまりを踏んでしまうこともあります。
特に嫌なのが、靴の中まで水が入ってしまうこと。
朝の通勤で靴下まで濡れてしまうと、そのまま一日を過ごさなければならない。これが結構つらいところ。
だから僕は、GORE-TEX仕様のシューズを一足持っておくようにしています。
カジュアル用だけではなく、仕事で履けるビジネスシューズにもGORE-TEX仕様のものを一足用意しています。
雨が降っている、あるいは雨予報だとわかれば、GORE-TEXシューズを選ぶ。
それだけです。
雪国に住んでいた頃は、雪そのものより雪解け水に困ることもありました。
少し暖かくなると道路には水が溜まり、歩道には雪と水が混ざった場所もできます。そんな道を歩くときも、防水性のあるシューズなら足元を必要以上に気にしなくて済みます。
もちろん、雨の日のためだけにレインシューズを一足増やす方法もあります。
ただ、僕は晴れた日にも履けるものを選びたい。
普段のスニーカーやビジネスシューズの延長として使えて、雨が降ったときにはGORE-TEXの性能が役に立つ。
一足だけでも「今日は濡れても大丈夫」と思えるシューズが玄関にあると、雨の日はかなりラクになります。
PCを持ち歩くようになって、バッグの防水性が気になるようになった

シューズ以上に、濡れてしまったときのダメージが大きいのがバッグの中身です。
普段からPCやタブレットを持ち歩く人なら、雨の日に一度くらい「バッグの中、大丈夫かな」と思ったことがあるのではないでしょうか。
以前、豪雨の中を移動した人から、バッグの中まで水が入り、入れていた社用タブレットが水没してしまったという話を聞いたことがあります。
自分自身は傘を差していても、背中側にあるバックパックの状態まではなかなか分かりません。
僕が雪国に住んでいた頃に使っていたのが、ARC’TERYXのGranville 16でした。
いまは手放してしまいましたが、このバッグには何度も助けられました。
当時は自転車で通勤していたので、雨の日も雪の日もGranville 16を背負って移動していました。
外側が雨や雪にさらされても、中に入れているモノを必要以上に気にしなくていい。
この安心感は大きかったです。
バッグを手放したあとになって、特に雨の日になると「あれは便利だったな」と思い出します。
そして最近気になっているのが、Able CarryのMAX EDC。
まだ購入していないので実際の使用感については書けませんが、次にバックパックを選ぶなら候補にしたいモデルの一つです。
以前はバッグを選ぶときに、デザイン、収納力、背負いやすさなどを中心に見ていました。
もちろん今もそこは大切です。
ただ、MacBookやカメラなどを持ち歩くようになった今は、そこにもう一つ、
「突然雨が降っても、そのまま歩けるか」
という基準が加わりました。
雨の日だけ使うバッグを用意するのではなく、いつものバッグそのものが雨や雪にも強い。
毎日使うなら、その方が便利だと思っています。
折りたたみ傘は、気づけばmont-bellを6年使っている

雨の日の持ち物で、一番長く使っているのがmont-bellの折りたたみ傘です。
購入してから、もう6年ほど経ちました。
気に入っているのは、まず軽いこと。
折りたたみ傘は、雨が降っているときより「降るかもしれない日」に持ち歩いている時間の方が長かったりします。
だからこそ、バッグへ入れていて負担にならない軽さは結構重要です。
そして、長く使えること。
6年間使っているので、もちろん何度か壊れています。
フレームが歪んだこともありますし、持ち手部分が破損したこともありました。
それでも新しい傘に買い替えず、mont-bellへ修理に出して使い続けています。
修理費用は状態や見積もりによって変わりますが、僕の場合は過去に1,000円もかからず修理できたことがありました。
新品を買うよりずっと安い。
壊れたら買い替えるのではなく、直してまた使う。気づけばそれを繰り返して6年です。
もう一つ気に入っているのが、傘の上部にあるストラップです。
雨の日にカフェへ入ると、濡れた折りたたみ傘をどうするか迷います。
そのままバッグへ戻すと中が濡れるし、床に置いておくのも少し気になる。
僕の場合、バッグハンガーをテーブルに取り付けて、そこへ傘のストラップを引っ掛けています。
コーヒーを飲んだり、MacBookを開いたりしている間、そのまま吊るして少し乾かしておく。
小さなことですが、雨の日には結構便利です。
最新の傘というわけでもありません。
それでも6年間使って、壊れたら修理して、雨予報の日にはまたバッグへ入れる。
長く使っているという事実そのものが、この傘を気に入っている理由になっています。
雨の日は「濡れない服」より「乾きやすい服」を選ぶ

雨の日の服装も、速乾性の重視で考えるようになりました。
とはいえ、通勤や買い物のために毎回レインウェアを着るわけではありません。
できれば、いつもの服装のまま過ごしたい。
そこで意識しているのが、撥水性や速乾性です。
雨の日は、濡れること以上に濡れた状態が長く続くことが不快だったりします。
駅まで歩いてパンツの裾が濡れ、そのまま電車に乗る。
建物の中へ入っても、なかなか乾かない。
そんなことを何度か経験してから、雨予報の日には乾きやすい素材を選ぶことが増えました。
UNIQLOなら、感動パンツやウルトラストレッチアクティブジョガーパンツのような機能性のあるパンツがあります。TシャツであればドライEXTシャツやエアリズムコットンTシャツとか。
冬には防風性のあるものや、ナイロン素材を使ったパンツが使いやすいこともあります。
雪国に住んでいた頃もそうでした。
外では雪でも、暖かい建物へ入れば服に付着した雪は水になります。
だから冬も、乾きやすさは結構大切です。
上着については、THE NORTH FACEやARC’TERYXなど、アウトドアブランドのフード付きジャケットを一着持っておくと便利です。
ここでも選びたいのは、雨の日専用のウェアではありません。
晴れている日に着ても格好よくて、天気が崩れたらそのままフードを被れる。
雨だから仕方なく着るのではなく、普段着として選んだものが雨にも強い。
ウェアもそんな選び方をしています。
雨の日専用のモノは、なるべく持たない

雪国で暮らしていた頃は、毎日のように天気を気にしていました。
雪が降るのか。気温が上がって雪が溶けるのか。風が強いのか。
その生活を経験してきて、いま改めて思うのは、雨や雪の日のためだけに特別なモノをたくさん揃えなくてもいいということです。
晴れた日にも履きたいGORE-TEXのシューズ。
PCを安心して持ち歩けるバッグ。
軽くて、修理しながら長く使える折りたたみ傘。
濡れても乾きやすいウェア。
普段使っているモノを少しだけ雨に強くしておけば、朝起きて雨が降っていても、持ち物を大きく変える必要がありません。
2026年は雨の日が多かったことで、手放したGranville 16の便利さを思い出したり、6年間使っているmont-bellの傘の良さを改めて感じたりしました。
これから冬になれば、雨だけでなく雪への備えも考える季節になります。
晴れの日に気に入って使えて、雨や雪の日にも頼れる。
雨の日の持ち物を考えるなら、これからもそんな基準で選んでいきたいと思います。

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「雨の日は外に出たくない」という理由は大体雨に濡れたくないから。
それなら濡れても気にしない対策をしちゃいましょう!