AirPods Proを使い続けて6年に。
2019年の発売直後に手に入れた第一世代のAirPods Pro。当時はノイズキャンセリング機能がワイヤレスイヤホンにも搭載されたことで話題になり、僕自身もかなり衝撃を受けたのを覚えています。
それからというもの、通勤、運動中、カフェでの作業、仕事のミーティングまで、毎日欠かさず使い続けてきました。
「AirPodsの寿命ってどれくらい?」とよく聞かれるのですが、僕の場合は、バッテリーの劣化や外観の傷みはあるものの、なんと6年間も現役で活躍しています。
Apple製品の中でもこれほど長く使っているガジェットは他にありません。
記事では、AirPods Pro第一世代を6年使い続けた体験をもとに、実際の使用感や寿命、買い替えのタイミングについて、正直に書いていこうと思います。
この記事からわかること
AirPods Pro第一世代との出会いは2019年

2019年の秋、Appleが発表した「AirPods Pro」。
ノイズキャンセリング機能と外部音取り込みモードを搭載し、音楽体験が大きく進化したと話題になりました。
当時、僕も「これは欲しい」と心を動かされ、発売日に即購入。そこから今まで、6年近くほぼ毎日のようにこのイヤホンを使い続けてきました。
日常のあらゆる場面でAirPods Proは活躍してくれます。
通勤中の電車、カフェでの作業、仕事のオンラインミーティングまで。「いつもポケットに入っている相棒」と言っても過言ではありません。
これだけ使い倒してきたにもかかわらず、今もなお現役で活躍中。バッテリーの減りはやや早くなったものの、機能自体に大きな問題はなく、買い替える決定打がないというのが正直なところです。
Apple製品の中には、「数年使えば買い替えるべき」と言われるものもありますが、AirPods Pro第一世代は、その寿命を大きく超えて僕の生活にフィットしてくれている存在です。
毎日のように使ってきたからこそ言える「本音」

AirPods Pro(第1世代)を手にしたのは2019年。
当時はまだノイズキャンセリング機能を備えたワイヤレスイヤホンが少なかったこともあり、その静けさと没入感には驚かされたのをよく覚えています。
以来、6年近く、毎日のようにこの小さなデバイスを使ってきました。
仕事のBGMに、移動中のポッドキャストに、スポーツLIVE視聴に。
僕の1日は、いつもAirPods Proとともにありました。接続していたのは、iPhone、MacBook Air。
Apple製品同士の切り替えはとてもスムーズで、特に何かを操作しなくても勝手に最適なデバイスに繋がってくれる感覚があり、それが気持ちいい。
長く使ううえで気になってくるのが「収納」ですよね。
僕はAirPods Proを国立商店の1枚革ケースに入れて持ち歩いています。
エイジングが進む革の風合いと、AirPods Proの白く小さな本体との相性が絶妙で、ポケットに入れても傷がつきにくく、使うたびにちょっとした気分の上がる瞬間があります。
ここまで日常のあらゆる場面に溶け込んでくれたガジェットは、正直ほとんどありません。
単なる音楽プレイヤーではなく、自分の生活リズムを支えてくれる“道具”としての存在感を感じています。
バッテリーはもつのか?──使用6年目のリアルな体感
AirPods Pro(第1世代)を6年間使い続けてきた中で、もっとも気になるポイントのひとつがバッテリーの劣化です。
購入当初は、ケース込みで1日じゅう音楽やポッドキャストを楽しめるほどの持続力がありましたが、さすがに6年も経てば性能はそれなりに落ちてきます。
現在のバッテリー持ちは、フル充電の状態から連続で使用してだいたい6時間ほど。
通勤時間や作業中のBGM用途にはまだ十分に使えるレベルではあるものの、「丸一日外出先で使いたい」というようなシーンではやや物足りなさを感じることもあります。
ただ、これは年数を考えれば当然のことで、むしろここまで安定して使えていることのほうが驚きです。
また、充電ケース自体のバッテリーもややへたりが見られ、フルチャージから2〜3回ほどのフル充電で空になることがあります。
それでも、日常的な使用には支障はなく、寝る前にまとめて充電しておけば翌日も問題なく使える程度。
僕の場合は自宅ではiPad miniやMacBook Air、外出先ではiPhoneとつなぐことが多いため、どのデバイスで使用してもAirPods Proがきちんと応えてくれる安心感は、未だに揺らいでいません。
つまり、バッテリーの劣化は感じるものの、「買い替えなければ困る」というレベルには至っておらず、むしろ「ここまで使えている」という事実に、Apple製品としての完成度の高さを感じるのです。
それでも手放せない理由

音質もバッテリーも、確かに購入当初の状態ではありません。
それでも僕がこの初代AirPods Proを手放せない理由は、日々の生活に完璧に馴染んでいるからです。
電源を入れる必要もなく、耳に装着すればすぐiPhoneと繋がり、音楽が流れ始める。
MacBook Airでの作業中にZoom会議が始まれば、自動的に切り替わり、iPad miniでの映画視聴もスムーズ。
複数デバイス間をストレスなく行き来できる使用感は、Apple製品ならではの体験。
通勤時や自宅でのリラックスタイムはもちろん、出張時のホテルでもAirPods Proは僕の音の居場所を作ってくれる。多少のバッテリー劣化や経年劣化はあっても、それを補って余りある「慣れ」と「信頼感」があるのです。
まだしばらく、このままで

初代AirPods Proは、すでに発売から数年が経っています。
音質もノイキャン性能も、今の水準で見れば決してトップクラスではありません。
それでも僕が使い続けているのは、「まだ使えるから」に尽きます。音が出る。繋がる。日常で困らない。それ以上を望まなければ、十分に役目を果たしてくれているのです。
もちろん、新型には心が揺れます。バッテリー持ちが向上し、音質やノイズキャンセリングがさらに進化しているのはわかっているし、MagSafeワイヤレス充電やUSB‐C端子での充電も魅力的。
でも、それだけでは踏み切れない。「買い替える理由が、まだ決定的じゃない」からです。これかもこの相棒とともに、毎日の音を楽しんでいこうと思っています。






