本業・副業・ブログ。いまの働き方を考える。

転職をし、本業・副業・ブログで生きて1年が経ちました。

「このままの働き方でいいのかな」。

本業として会社で働きながら、週一日は現場の仕事に立ち、スキマ時間でブログを続ける。

決して派手ではないけれど、忙しさの中にある程度の納得感もありました。

一方で、将来のことを考えると、これが正解なのかは分からない。

家族ができるかもしれない未来、収入のこと、時間の使い方。どれも簡単には割り切れないのも事実。

そこで今回は、いまの自分の働き方をいったん立ち止まって客観視してみることにしました。

本業・副業・ブログをなぜ続けているのか、そして5年後もこの形でいたいと思う理由を、整理しながら書いてみます。

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いまの僕の働き方を整理してみる

いまの僕の働き方は、大きく分けて三つあります。

本業として会社員の仕事を続けながら、週に一日はリテールの現場に立つ仕事をし、スキマ時間でブログとアフィリエイトに取り組んでいます。

どれか一つに全振りしているわけではなく、それぞれ役割が違うのが特徴。

本業は、リテールとデジタルの領域を扱う仕事で、データや仕組みを通しながら「モノが売れる背景」を考える立場にあります。

一方で週1日の現場仕事では、実際に売り場に立ち、お客様の動きや空気感を肌で感じる時間を持っています。

そしてブログは、この二つの仕事で得た気づきや経験を、自分の言葉で整理し直す場所です。

頭の中を言語化することで理解が深まり、結果的に本業や現場の仕事にも還元されていく。この循環が、いまの働き方の軸になっています。

なぜ一本化しないのか

働き方を考えるとき、「どれか一つに集中したほうがいいのでは?」と思うことは何度もありました。

本業に全力を注ぐ、副業を拡大する、あるいはブログに振り切る。どれも魅力的に見えますし、効率だけを考えれば一本化は合理的です。

それでも僕がそうしないのは、収入や時間を一か所に寄せすぎることに、少し不安を感じているからだと思います。

本業は安定していますが、年収の伸びには限界が見えやすい。一方で、副業やブログは青天井ですが、すぐに結果が出るものではない。

それなら、それぞれの強みと弱みを理解したうえで、並行して続けたほうがいい。

一本化しないという選択は、「迷い」という結果ではなく、リスクを分散しながら長く続けるための判断です。

週1日の現場仕事を手放さない理由

週に一日だけ続けている現場の仕事は、収入を増やすためというより、これまで積み上げてきたリテールの経験を手放さないための時間です。

前職で身につけた売り場感覚や接客の勘は、使わなければ少しずつ鈍っていくものだと感じています。

本業では、リテールとデジタルの領域を扱い、データや仕組みを通しながら

「なぜ売れたのか」

「どこで迷いが生まれたのか」

を考えながら企画も実施しています。

ただ、数字やレポートだけを見ていると、現場の空気や人の動きが見えなくなる瞬間がある。

だからこそ、週に一度は売り場に立ち、実際のお客様の動きを自分の目で確かめています。

現場で得た感覚は、そのまま本業での視点に直結します。

データの裏側にある行動を想像できるかどうかで、仕事の解像度は大きく変わる。

週1日の現場仕事は、副業というより、本業の精度を高めるための“実践の場”として、いまの働き方を支えています。

ブログを続けている理由

ブログは3年前からはじめ、ようやく成果が見え始めました。

ブログはいまの働き方の中でいちばん即効性のない取り組みかもしれません。

時間をかけて書いても、すぐに成果が出るとは限らない。

それでも続けているのは、ブログが「考えを整理し、積み上げていける場所」だと思っているからです。 本業や現場仕事で感じたことは、そのままにしておくと流れてしまいます。

けれど、文章にして残すことで、自分の中に定着し、次の行動に生かせるようになる。

ブログはアウトプットであると同時に、思考を整えるためのツールでもあります。

また、ブログは時間を味方につけられる数少ない活動。すぐに結果が出なくても、続けた分だけ蓄積され、ある日ふと効いてくる。

その性質は、これから家族ができるかもしれない未来とも相性がいい。だからこそ、今も変わらず書き続けています。

5年後もこの働き方でいたいと思う理由

5年後の自分の生活を想像すると、今とは違う環境になっている可能性があります。

家族ができ、使える時間が限られているかもしれない。それでも、できるだけ働き方の選択肢を自分の手元に残しておきたいと考えています。

本業だけに収入を依存せず、現場の仕事で感覚を保ち、ブログという資産型の活動を続ける。

この組み合わせは、劇的な変化を求めるものではありませんが、生活や価値観が変わっても柔軟に調整できる余地があると思っています。

働き方を変えないという選択は、現状に満足しているからではなく、続けられる形を大切にしたいからです。

5年後も、いまの延長線上で納得できる日々を過ごしていたい。そのために、僕はこの働き方を選び続けています。

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