BLACK EMBER CITADEL25 レビュー|EDCバックパックとして選んだ理由

仕事道具を持ち運べかつ旅先でも使える二刀流バッグは、僕にとって長年の悩みでした。

なぜなら、カバンひとつで気分よく仕事できるかどうかで、思っている以上に日々の生産性に影響するからです。

これまで仕事用・普段使い用としてdripさんのFLOORPACKを4年使用してきましたが、最終的にメインで使い続けているのが BLACK EMBER(ブラックエンバー)CITADEL25というバッグパック。

Best Buy 2025」の記事でも触れましたが、この記事ではCITADEL25 を実際の使用感についてレビューします。

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ブラックエンバーというブランドについて

画像引用:BLACK EMBER公式サイト

BLACK EMBER(ブラックエンバー)というバッグは、知名度こそまだ高いブランドではありません。

日本国内の一般的なレビューサイトでも大きく取り上げられる機会は少ないと思います。

僕はYouTuberの「のりごとー」さんのカバンの中身紹介で知りました。

ブラックエンバーのバッグパックは、ミニマルなデザインと高い機能性を両立させたプロダクトで、特に都市のライフスタイル/EDC(Every Day Carry)愛好者の間では注目度が高まっているブランド。

どの製品も耐久性や収納設計が都市環境でも使いやすい形で落とし込まれています。

「デザイン優先」「流行り重視」ではなく、“本当の使い勝手”を徹底したプロダクト設計という点が、個人的に強く響きました。

購入した商品は【ブラックエンバーCITADEL25】

僕が選んだのは、25Lのスタンダードサイズである BLACK EMBER CITADEL25(シタデル25)

PC、充電器、ガジェット類、書類、小物類までを「すっきり・無理なく・取り出しやすく」収納できるサイズ感で、日常使いから出張・外出まで幅広く対応してくれます。

素材は高密度ナイロン系の生地【CORDURA社】の最新素材re/cor、RN66 100%リサイクル素材(420Velocity)を採用。埃やゴミも付着しづらい。

かつ耐久性・撥水性に優れ、タウンユースでもビジネス用途でも浮かない落ち着いた印象です。

YKK製ジッパーなど、細部のパーツ品質も高く、長期使用を前提に考えられています。

カラーはブラックで、どんな服装にも馴染み、ビジネス・カジュアルどちらのシーンでも活躍します。

この商品のここがいい!

  • 背負った瞬間に感じる “安定感とホールド感” が抜群で、長時間でも疲れにくい
  • 内部ポケット・仕切りが工夫されており、ガジェット類の収納が迷子にならない
  • 耐久性の高い素材とパーツによって、自分だけのオリジナルバッグパックができる(人と被りづらい)

この商品のここが惜しい…

  • 価格帯がやや高めで、初期導入のハードルがやや高い
  • CITADEL25は容量25Lで約1.7kg前後とやや重いつくり
  • ファスナーストラップが長い(もう少し短いほうがミニマル感は出そう)

商品レビュー

CITADEL25 を使い込んで感じたのは、完成度の高いバッグでありながら、使い方に合わせて“育てられる”プロダクトだという点。

収納設計や耐久性はもちろんですが、BLACK EMBERの特徴として、別売りのカスタマイズパーツが用意されていることも見逃せないポイントでした。

具体的には、トップハンドルや各種ストラップがオプションとして用意されており、自分の使い方に合わせて拡張できる設計になっています。

たとえば、手持ちでの移動が多い人はハンドルを追加することで商談挨拶や旅先の車内での取り回しが良くなりますし、下部にストラップを組み合わせれば、カメラ三脚やアウター類を挟むことができます。

別売りのサイドハンドルをつけた状態

「買って終わり」ではなく、ライフスタイルや持ち運び方の変化に合わせて調整できるのは、長く使うバッグとして大きなメリットだと感じました。

背面には、13〜16インチクラスのPCが余裕をもって収まり、電源アダプタやモバイルバッテリー、イヤホン、書類なども無理なく整理できます。

フロントポケットの出し入れもスムーズ
メイン収納はガバっと開くタイプ

開口部が大きく、電車内やカフェでも出し入れがしやすいため、日常の作業動線が非常にスムーズ。

ミニバッグや衣類ポーチもすっぽり収まるくらい広い
素材には【CORDURA社】の最新素材re/cor、RN66 100%リサイクル素材(420Velocity)を採用。
セキュリティ対策も充実。南京錠も通せる

耐久性と撥水性を備えた生地が使われ、ジッパーやセキュリティ面も充実。

毎日持ち歩く仕事用バッグとしても海外旅行でも、「雑に扱っても不安がない」という安心感があります。

下部のパーツが一番のお気に入り

加えて、カスタマイズパーツを後から足せる構造のおかげで、使い続ける中で感じた「ここをもう少しこうしたい」という部分を補強できるのも、CITADEL25ならではの魅力。

バッグそのものの完成度に加えて、拡張性を前提とした設計思想が、このモデルを“長く使える相棒”にしていると感じています。

背負心地について

キャリーケースも通せる

CITADEL25 の最大の魅力の一つが、背負い心地の良さです。

肩パッドと背面のクッション性のバランスが絶妙で、重さを感じにくい設計になっています。

特に満員電車や長い歩行がある日の移動でも、肩・背中への負担が最小限に抑えられる印象です。

実際にモノを入れて背負ってみた

毎日持ち運ぶもの
180cmの男性が背負うとこんな感じ

僕は頻繁に移動を伴う仕事と、自宅〜カフェ間での作業が多いですが、このバッグで体への疲れが減り、1日の終盤まで集中力を維持できるようになりました。

特に 25L というサイズは、入れる物とのバランスが取りやすく、「あれもこれも」と詰め込みすぎても背負い心地が極端に悪くならない点は、実際に使ってみて評価したい部分です。

まとめ

BLACK EMBER CITADEL25 は、目立つ装飾や機能の派手さこそありませんが、“実際の仕事の現場や旅先で使い続けられる”バッグです。

耐久性、収納設計、背負い心地のバランスが高く、仕事道具の毎日の持ち運びでストレスが少ないのは大きな強み。

価格は決して安くはありませんが、「毎日使ってもヘタらない安心感」は価格以上の価値を感じられるはず。

今回のレビューが、あなたがバッグ選びに迷っているなら、その判断材料として役に立てば嬉しいです。

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