革製品と時を刻む – drip Leather スクエアポーチの中身2024SS –
KAORUのコンテンツの一つでもある「ガジェットポーチの中身」シリーズ。
2023年SSでも紹介したガジェットポーチの中身記事ですが、2024年春現在で変化はあったのかも含めて紹介していきたいと思います。
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いま使っているポーチの中身
ポーチを含めて、いま持ち運んでいるガジェットポーチの中身を広げてみました。
正直中身は前回の2023年に紹介したガジェットポーチの中身と大きく変わっていません。それだけ物持ちが良いというか、使っていて困ることがないんだと思います。
使っているポーチは「drip レザースクエアポーチ M」
いま使っているポーチは株式会社dripとメンズメイクYouTuber宮永えいとさんとのコラボ企画で生まれたレザースクエアポーチM。
株式会社dripといえば熟成レザーの商品。熟成レザーを贅沢に使ったポーチはdripの魅力。カラーがブラックだとより大人っぽいかっこいい印象が持てるアイテムになっています。
革の経年変化を楽しみながら毎日持ち歩くことができます。
元々こちらはメンズメイク小物を持ち歩くためのポーチとして作られたものですが、ガジェットポーチとしても使えるということで、KAORUはガジェット関連を収納しています。
ポーチの種類はS,Mの2サイズ。カラーはブラック、モカ、グレーの3色。
KAORUはMサイズのブラックを購入。一番の人気はSサイズのブラックだと言われています。
旅行に行くときは3 in 1のワイヤレス充電器を持ち運ぶ
宿泊先で充電ポートが1つしかい場所があると活躍するのが、3 in 1のワイヤレス充電器。
これはiPhone12シリーズ以降のMagSafe対応スマホ、AirPods、Apple Watchをまとめて充電できるモノ。三つ折りのようにコンパクトに持ち運べてポーチにサッと忍ばせておける点も○。
レザーポーチは男心をくすぐる
レザーの質感が魅力のレザースクエアポーチ。持ち歩いているだけでかっこいい大人になった気分になります。革製品はその質感や風合い、そして香りなど、独特の魅力を持っています。
この製品は一つ一つが職人の手によって丁寧に作られているので、こだわりや情熱が感じられます。具体的には、ファスナーカラーが黒で統一されている点、縫い目が丈夫に作られていることが挙げられます。
革製品を身につけることによって、さりげない男らしさを演出してくれる存在といえますね。
これからガジェットポーチ周辺で欲しいモノ
- drip × トバログ HALFDAYPOUCH
- Anker USB HUB
- Magic Mouse(USB-C to C)
- キョンセームクリーニングクロス
これら5つを次のガジェットポーチの中身の紹介をするときには揃えたいですね。
ポーチの中身は MacBookを持ち歩く時もiPad Proを持ち歩く時もガジェットポーチ1つさえあれば困ることがないようにするのが理想的。
定期的に小物ポーチの入れ替えをしながら持っているモノのブラッシュアップをしていくという楽しさがあります。
小物集めはマイライフ
ブログ記事を書いていて、たまに自分史に立ち返ることがあるんですが、KAORUは子供の頃からカバンの中身や小物にこだわる傾向にあるみたいです。
なぜそうなっていったのかは覚えていませんが、小学生の頃は筆箱の中身にこだわったり、高校生の頃は有線イヤホンにこだわったり、大学生では旅行用ポーチにこだわったりと、自分が気にいったモノをとことん突き詰めて持ち歩きたいようです。
それがいまのブログにも繋がっています。そしてブロガーやYouTubeでも一定の方がカバンの中身やポーチ関連の興味を持っていることにとても嬉しいですね。
自分の「好き」を発信できる時代だからこそ、表現することが大切だと感じているのでこれからも突き詰めていきたいと思います。
今回紹介したdripのレザースクエアポーチは公式サイト、Amazonにて発売されています。
カラーやサイズが品切れている場合はdrip公式Xにて随時更新してくれているので、気になっている方はフォローしてみてください!